JBLのワイヤレスイヤホンJBL WAVE100 TWSの使い方


JBL WAVE100 TWS

基本イヤホンを使うことはないんですが、コロナ禍でリモートのやりとりが増えました。その際ヘッドセットを使用してまして、まあ別にそれはそれで事足りるわけです。

しかし最近はAirPodsなどを使う方が増えて、見た目がスタイリッシュというか、違和感がないというか、自然なんですよね。その上で改めてヘッドセットをつけた自分の姿を見てしまうと….なんか、アレな感じがしてしまうのです。別にゲームとかなら全然いいんですけどね。

そこで、自分もワイヤレスイヤホンにしようと思い探しました。別にZOOMとかを使う時しか活躍する場面がないので、流石にAirPodsは高すぎます。予算に余裕があればこっちにしますが。

流石に激安の中華メーカーのものを一か八かで試す余裕もないので、予算¥5,000 程度で自分が知っているメーカーで探しました。

そこで見つけたのがこのJBL WAVE100 TWSです。JBLはもちろん昔から知っています。Bluetoothスピーカーを一台持っていて、それがとてもお気に入りなので信頼しています。レビューの評判も上々だし、肝心の予算もバッチリ¥5,000円で収まるということで購入に至りました。

ということで使い方、使用感など紹介します。ちなみにこの機種はノイズキャンセリング機能は付いていません。

連続再生時間

初めに、今時のワイヤレスイヤホンって基本的にケースにもバッテリーが付いていて、使わないときはそのケースに入れておいてその間充電するという形式がほとんどだと思います。AirPodsもそうですね。

WAVE100の商品紹介ページでは最大20時間再生と謳ってますが、イヤホン本体に付いているバッテリーでの再生可能時間は、最大で5時間だそうです。ケースのバッテリー容量で最大15時間分の充電ができ、合わせて最大20時間再生という表現になってますね。つまり連続で20時間再生できるわけではないということです。ちょいちょい充電しながらトータルで20時間ということになりますね。実際はもっと短いとは思いますが、なかなか厳密にテストする気力がないです。

充電するときは

何かしらの電源 → USBケーブル → ケース →イヤホン

ということになります。

JBL WAVE100 TWSとiPhoneの接続

まずはiPhoneで使ってみます。

まず本当に危ないので注意していただきたいのですが、イヤホンを耳につけたまま設定はしない方がいいです。突然とんでもない大音量が出て耳にダメージを与える可能性があります。設定が終わって音が再生されているのを確認してからゆっくり耳に装着しましょう。iTunesやYouTubeなどのアプリの音量を下げてから設定するのを忘れないでください。

このJBL WAVE100 TWSのケースには蓋がついてません。そのかわり磁石が付いていてイヤホンを固定するシステムになってます。そして横にスライドして外します。これが結構強力で、よほどのことがない限りイヤホンがケースから勝手に落ちることはないと思います。普通に外すのも最初は結構大変ですがすぐ慣れます。

iPhoneのbluetooth設定画面を開きます。

「設定」→ 「Bluetooth」で画面丈夫のBluetoothをオンにします。

JBL WAVE設定画面

次にWAVE100のイヤホン本体(片方で大丈夫です)をケースから外します。

JBL WAVE100商品画像

すると私の場合は10秒程度かかりましたが、iPhoneに認識されて使用できるようになります。

JBL WAVE100設定画面2
JBL WAVE100設定画面3

一旦接続を解除すると問題が

WAVE100の接続を解除したいときはケースに戻すだけです。すぐ接続解除されます。磁石でカチっとした感じがあるのでわかりやすいです。

ですがもう一度接続しようとしてイヤホンをケースから取り出しても、いつまで経っても「未接続」のままでなかなか繋がってくれない時がありました。クリックすると、「接続できなくなっています」という旨のメッセージが出ます。

私の場合は一旦イヤホン両方をケースにしまって、それからiPhoneの「設定」を終了(画面下から真ん中あたりまでスワイプして少し止める→「設定」のアプリの画面を上にスワイプ)。それから少し時間を置いてもう一度トライしたら自動で接続してくれたので、一度試してみるのもいいと思います。

イヤホン本体で操作できる

JBL WAVE100のイヤホン本体にあるJBLのマークはボタンになっていてiPhoneの操作もできます。ただ最初に言ってしまうと、ボタンが硬くてイヤホンをつけたまま押すというのは結構しんどいですね。

iPhoneを取り出して操作した方が良さそうですが、慣れれば気にならなくなるものなのでしょうかね。その反面ボタンが硬い分、誤操作はそんなに起きないかもという感じはします。 

一応操作一覧を作りましたが、全部検証したわけではないのでご了承ください。(操作は左右どちらでもOKです)

着信時/電話中に1回押す電話に出る/切る
メディア使用中に1回押す再生/停止 YouTubeでもいける
再生中に2回押す次の曲
再生中に3回押す曲の先頭に戻る
通話中に長押し(約2秒)マイク on/ミュート
長押し(約2秒)Siri起動

ロック中のSiriの起動はiPhoneのSiriの設定で「ロック中にSiriを許可」をオンにしていないとできません。しかしこのイヤホンにはマイクが内蔵されているので、Siriを起動した際もiPhoneを取り出す必要はありません。

Siriを頻繁に使う人には良いのかもしれませんが、その度2秒も耳をグイ〜っとするのはなかなか厳しいものがあります。

JBL WAVE100 TWSの音質

音質については大満足です。有線でこの値段だったとしても自分は満足でしょう。音質の好みは千差万別だし、音質についてあーだこーだと自信ありげに言いたくないのでアレなんですが、すごくちゃんとしてると思います。

私はあまり低音がブンブンいってる感じが好きではないのですが、それを差し引いても低音はちゃんと出ていると思います。これをスカスカだとは思えません。まあ¥5,000でワイヤレスですからね。十分過ぎます。

マイクの音質

イヤホン内部にマイクが搭載されています。これをハンズフリー通話などに使うことができます。マイクの音質をチェックするためにiPhoneのボイスメモを使って録音してみましたが、普通に使う分には十分です。ただ周りが騒がしいときにどうなるかというのが気がかりではあります。

つけ心地

私的につけ心地は可もなく不可もなくと言ったところです。重くはありませんが、ワイヤレス機能を搭載しているのでイヤホンにしては軽いとは言えません。ほかのワイヤレスイヤホンでも似たようなもんだと思います。

耳から落ちやすいかそうでないかを考えると、普通の有線イヤホンと比べたら落ちやすいでしょう。これは重さと大きさの分ですね。私がジョギングとかで使ったら結構落ちるだろうと思いました。あとは耳の形によるとしか言えないでしょうかね。

イヤーピースは3種類付いてます。最初から付いているのが中、もう一回り大きいものと小さいのが付いてますが、小さい方が物凄く小さいです。こんなのあったのかってくらい小さい。

JBL WAVE100とMacの接続

次は私の本来の目的であるMacでの使用です。

iPhoneのところでも言いましたが、イヤホンを耳につけたまま設定はしないでください。耳にダメージを与える可能性があります。設定が終わってMac内で音が再生されているのを確認してからゆっくり耳に装着でお願いします。iTunesやYouTubeなどのアプリの音量を下げてからのも忘れずに。

iPhoneの時と同じように、環境設定でBluetoothを開いて、WAVE100のイヤホンをケースから取り出します。

すると10秒程度で認識してくれるので「接続」をクリック。

そしたら環境設定の「サウンド」で「出力」WAVE100TWSに設定します。

このJBL WAVE100 TWSにはマイクも内蔵されているので「入力」をWAVE100TWSに設定すればマイクとしても使用できますよ。つまりヘッドセットの代わりとして使えるということです。

使ってみると普通に使えますね。特に不満はありません。一旦ペアリングすると次回からはイヤホンをケースから取り出しただけで自動で認識してくれて、「出力」設定も自動でWAVE100に切り替わりました。これなら突然ZOOMでお呼び出しがかかっても大丈夫そうです。

JBL WAVE100と複数のデバイスのペアリングはおすすめしない

iPhoneとMacどちらにもWAVE100を登録しておくことはできますが、もちろん同時にiPhoneとMac両方に接続することはできません。どちらも接続可能状態だった場合、とちらか一方に自動で繋がりもう一方では使用不可です。

もう一方に繋ぐには、一旦WAVE100をケースに戻して接続を解除し、接続先(Mac,Phone)のBluetooth機能をオフにしてから、もう一方と接続をする必要があります。

私が試した限りでも、もう一方へは自動では接続してくれないケースがありました。この場合Bluetooth設定画面で「WAVE100」を選択すれば接続できました。ですが選択しても繋がらないこともあって、このあたりの使い勝手はあまり良くないと感じました。

WAVE100側で接続先を選択することが出来たらいいのでしょうけど、この価格でそこまで求めるのは酷でしょう。このことから登録は1台のデバイスのみにしておいた方がよさそうです。

まとめ

一旦登録すれば自動で接続してくれるし、接続自体は簡単だし、音質も意外なほど満足だし、自分はあまり関係ないけど携帯性も問題ない。複数デバイスで運用するにはちょっとキツイですけど、価格が安い分特に気を使わずガンガン使えます(無くしたらもちろん悲しいですが)。¥5,000程度で買えるワイヤレスイヤホンとしては十分候補に入れていいんじゃないでしょうか。


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